資料詳細

善光寺と親鸞日本仏教史の諸相貸出可

常磐井　慈裕／著 -- 春秋社 -- 2019.10

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	182.1 /ﾄｷ/	00112124281	図書	貸出可	利用可

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資料詳細

マーク種別	JPマーク
マーク番号	23300556
書名	善光寺と親鸞
書名ヨミ	ゼンコウジトシンラン
副書名	日本仏教史の諸相
著者名	常磐井　慈裕／著
著者名ヨミ	トキワイ　ヤスヒロ
出版地	東京
出版者	春秋社
出版年	2019.10
頁数・図版	426p
大きさ	22cm
一般注記	布装
ISBN	4-393-11240-3
ISBN(新)	978-4-393-11240-3
本体価格	8000円
NDC分類(8版)	182.1
NDC分類(9版)	182.1
件名	善光寺 (長野市)//00310064
個人件名	親鸞(1173-1262)(00271791)
内容細目	行基史料の検討「大仏勧進創作説」をめぐって行基仏教の再考察善光寺式一光三尊仏の起源善光寺草創論試案善光寺草創論試案. 続善光寺河内起源説親鸞と善光寺太子信仰と善光寺信仰史上の真仏師資相承の実態講式の系譜と『報恩講式』・『嘆徳文』覚如・存覚の生涯と『報恩講式』・『嘆徳文』親鸞の伝記史料としての『報恩講式』・『嘆徳文』の価値存覚と『正明伝』一向専修と兼学兼修明恵とその時代心地覚心は異端的存在か明治中期地方宗教結社の一端専修寺二十二世法王堯猷と高楠順次郎南條文雄と真宗高田派伊藤次郎左衛門祐民と揚輝荘
内容紹介	浄土真宗高田派法主（本山住職）である著者の日本仏教研究の諸論考を集成。善光寺との関係性など、親鸞研究に新たな側面を開示する論考ほか、行基の仏教から近代の浄土真宗までを広範囲に考究する。
著者紹介	１９５９年、東京都生まれ。１９８２年、成蹊大学文学部日本文学科卒。１９８４年、学習院大学文学部史学科卒業。１９８８年、学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻修士課程修了。２００３年、東方学院講師就任（現任）。２０１３年、真宗高田派本山専修寺２５世法主に就任、現在に至る。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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