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日本人にとってエルサレムとは何か 聖地巡礼の近現代史 叢書・知を究める 貸出可

臼杵　陽／著 -- ミネルヴァ書房 -- 2019.10

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 281.04 /ｳｽ/ 00112152062 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23298824
書名 日本人にとってエルサレムとは何か
書名ヨミ ニホンジンニトッテ エルサレム トワ ナニカ
副書名 聖地巡礼の近現代史
著者名 臼杵　陽 ／著  
著者名ヨミ ウスキ　アキラ  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2019.10
頁数・図版 392,12p
大きさ 20cm
叢書名・叢書番号 叢書・知を究める・１６
巻の書名 16
ISBN 4-623-08558-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-623-08558-3
本体価格 3200円
NDC分類(8版) 281.04
NDC分類(9版) 281.04
件名 エルサレム//紀行
内容紹介 かつての日本人たちは、明治期末、大正期、昭和期にかけて聖地を訪れ、それぞれの時代に生きた思いから訪問記を残した。その書き手たちの心象風景ともいうべき聖地イメージと著者のエルサレムイメージの違いを浮き彫りにする。
著者紹介 １９５６年大分県中津市生まれ。１９８８年東京大学大学院総合文化研究科博士過程国際関係論専攻単位取得満期退学。２００９年京都大学博士（地域研究）。在ヨルダン日本大使館専門調査員などを経て、現在、日本女子大学文学部史学科教授。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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