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河内平野をのぞむ大型群集墳 高安千塚古墳群 シリーズ「遺跡を学ぶ」 貸出可

吉田　野乃／著 -- 新泉社 -- 2019.10

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.2 /ｼﾘ/138 00112110901 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23284936
書名 河内平野をのぞむ大型群集墳
書名ヨミ カワチ ヘイヤ オ ノゾム オオガタ グンシュウフン
副書名 高安千塚古墳群
著者名 吉田　野乃 ／著, 藤井　淳弘 ／著  
著者名ヨミ ヨシダ　ノノ , フジイ　アツヒロ  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2019.10
頁数・図版 92p
大きさ 21cm
叢書名・叢書番号 シリーズ「遺跡を学ぶ」・１３８
巻の書名 138
ISBN 4-7877-1938-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7877-1938-6
本体価格 1600円
NDC分類(8版) 210.2
NDC分類(9版) 216.3
件名 高安千塚古墳群//001333080
内容紹介 古墳時代後期、大阪府八尾市の高安山麓斜面に円墳が重なるように築かれ、今も２３０基が残る。大きく精緻な石室に葬られた人びとは誰か。河内平野に展開する集落と群集墳との関係を検討し、東アジアとつながる玄関口としての六世紀の河内にせまる。
著者紹介 【吉田野乃】１９６４年生まれ、京都府出身。龍谷大学文学部史学科東洋史学専攻卒業。八尾市教育委員会文化財課市史編纂室主査、新版八尾市史考古部会専門部会員。主な著書『高安千塚古墳群基礎調査総括報告書』（共著）、「生駒西麓における群集墳の比較検討」『古代学研究』第２０９号（古代学研究会）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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