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良い占領? 第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか 貸出可

スーザン・Ｌ・カラザース／著 -- 人文書院 -- 2019.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 392.5 /ｶﾗ/ 00112142575 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23411862
書名 良い占領?
書名ヨミ ヨイ センリョウ
副書名 第二次大戦後の日独で米兵は何をしたか
著者名 スーザン・Ｌ・カラザース ／著, 小滝　陽 ／訳  
著者名ヨミ カラザース　スーザン　Ｌ． , コタキ　ヨウ  
出版地 京都
出版者 人文書院
出版年 2019.9
頁数・図版 491p
大きさ 20cm
一般注記 原タイトル: THE GOOD OCCUPATION
原書名 原タイトル：ＴＨＥ　ＧＯＯＤ　ＯＣＣＵＰＡＴＩＯＮ
ISBN 4-409-51081-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-409-51081-0
本体価格 4000円
NDC分類(8版) 392.53
NDC分類(9版) 392.53
件名 占領
内容紹介 戦後のアメリカは、日本とドイツで行った自らの統治政策を「良い占領」のモデルとみなし、イラク占領等に利用してきた。だが勝者による征服は、本当に「平和」と「正義」の実現を意味していたのか。兵士たちが残した手紙や日記を辿り、軍政下の実像に迫る。
著者紹介 【スーザン・Ｌ・カラザース】ウォーリック大学歴史学部教授。博士（リーズ大学）。歴史学者。専門は２０世紀以降のメディアと戦争の関係、冷戦文化、植民地における「対反乱作戦（ｃｏｕｎｔｅｒｉｎｓｕｒｇｅｎｃｙ）」。著書にＷｉｎｎｉｎｇ　Ｈｅａｒｔｓ　ａｎｄ　Ｍｉｎｄｓ：Ｂｒｉｔｉｓｈ　Ｇｏｖｅｒｎｍｅｎｔｓ，ｔｈｅ　Ｍｅｄｉａ　ａｎｄ　Ｃｏｌｏｎｉａｌ　Ｃｏｕｎｔｅｒ－Ｉｎｓｕｒｇｅｎｃｙ１９４４－６０（Ｌｅｉｃｅｓｔｅｒ　Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　Ｐｒｅｓｓ，１９９５），Ｔｈｅ　Ｍｅｄｉａ　ａｔ　Ｗａｒ　（２ｎｄ　ｅｄｉｔｉｏｎ，　Ｐａｌｇｒａｖｅ／Ｍａｃｍｉｌｌａｎ，２０１１），Ｃｏｌｄ　Ｗａｒ　Ｃａｐｔｉｖｅｓ：Ｉｍｐｒｉｓｏｎｍｅｎｔ，Ｅｓｃａｐｅ，ａｎｄ　Ｂｒａｉｎｗａｓｈｉｎｇ（Ｕｎｉｖｅｒｓｉｔｙ　ｏｆ　Ｃａｌｉｆｏｒｎｉａ　Ｐｒｅｓｓ，２００９）など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。