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嗅覚はどう進化してきたか 生き物たちの匂い世界 岩波科学ライブラリー 貸出可

新村　芳人／著 -- 岩波書店 -- 2018.10

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 491.3 /ﾆｲ/ 00111963713 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 23137013
書名 嗅覚はどう進化してきたか
書名ヨミ キュウカク ワ ドウ シンカ シテ キタカ
副書名 生き物たちの匂い世界
著者名 新村　芳人 ／著  
著者名ヨミ ニイムラ　ヨシヒト  
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2018.10
頁数・図版 144,5p
大きさ 19cm
叢書名・叢書番号 岩波科学ライブラリー・２７８
ISBN 4-00-029678-6 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-00-029678-6
本体価格 1400円
NDC分類(8版) 491.376
NDC分類(9版) 491.376
件名 嗅覚
内容紹介 視覚や聴覚に比べて複雑で、多くの謎が残る嗅覚。人間は４００種類の嗅覚受容体で何万種類もの匂いをかぎ分けるが、そのしくみは？環境に応じて、ある感覚を豊かにし、ある感覚を失うことで、種ごとに独自の感覚世界をもつにいたる進化の道すじ。
著者紹介 東京大学大学院農学生命科学研究科特任准教授，ＪＳＴ　ＥＲＡＴＯ東原化学感覚シグナルプロジェクトグループリーダー．１９７１年生まれ．１９９９年東京大学大学院理学系研究科物理学専攻博士課程修了（理学博士）．国立遺伝子学研究所研究員などを経て，２０１３年より現職．専門は分子進化学．著書に『興奮する匂い食欲をそそる匂い－遺伝子が解き明かす匂いの最前線』（技術評論社）など．（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。