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池田龍雄の発言絵画のうしろにあるもの貸出可

池田　龍雄／著 -- 論創社 -- 2018.5

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
一般資料	704 /ｲｹ/	00111875580	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	JPマーク
マーク番号	23059534
書名	池田龍雄の発言
書名ヨミ	イケダタツオノハツゲン
副書名	絵画のうしろにあるもの
著者名	池田　龍雄／著
著者名ヨミ	イケダ　タツオ
出版地	東京
出版者	論創社
出版年	2018.5
頁数・図版	235p
大きさ	20cm
一般注記	別タイトル: 池田龍雄のstatement
ISBN	4-8460-1724-8
ISBN(新)	978-4-8460-1724-8
本体価格	2200円
NDC分類(8版)	704
NDC分類(9版)	704
件名	芸術
個人件名	池田, 竜雄(1928-)(00017961)
内容細目	洞窟〈アフガニスタン〉空芸術燃えよ、戦火は消えろ十六歳、未遂の遺書友に捧ぐ宙吊り僕らを傷つけたもの飛翔する意志夜福島から広がる「聖戦」の論理勝ち負けについてゲーム感覚蝸牛角上、何事か争う「愛国心」とは何のために…… 千羽鶴と黄色いハンカチいのちの重さ考える葺戦争と美術展覧会は画家たちのデモ「玉砕」の美学いたずらに「時」を去らせず、こころして「死」を無にせず心は剣によっては滅ぼされない個人の魂と集団の魂それでも地球は回っている歴史はフィクションかグロテスクな果ての滑稽参議院選とマスメディア油の話「腐った脳味噌」と『壁あつき部屋』自主規制について岡本太郎について靖国の闇を見る戦争とわたし開戦の詔勅 3・11以後、今、われわれに何ができるかわたしにとっての五〇年代美術冒されないアートを集えば力守り抜こう九条と表現の自由アンデパンダン展とパフォーマンス闘士、池田龍雄宮田徹也著
内容紹介	美術の前衛を進み、社会の前衛としても発言・活動を行う池田龍雄。ミニコミ誌『新聞ゼロ』に長年発表してきた社会的発言の文章を中心に、岡本太郎、アンデンパンダン展、アヴァンギャルド美術などについて述べ、書き、語ったものと作品を収録する。
著者紹介	１９２８年、佐賀県生まれ。画家。多摩造形芸術専門学校（多摩美術大学）入学。岡本太郎、花田清輝、安部公房、埴谷雄高らの「夜の会」「アヴァンギャルド芸術研究会」「世紀の会」に参加。『綱元』が安部公房により紹介され注目を浴びる。著書『夢・現・記一画家の時代への証言』など。（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

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