関 幸彦/編 -- 吉川弘文館 -- 2017.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 213.7 /セキ/ 00111735006 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22948019
書名 相模武士団
書名ヨミ サガミ ブシダン
著者名 関 幸彦 /編  
著者名ヨミ セキ ユキヒコ  
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 2017.9
頁数・図版 292,22p
大きさ 21cm
ISBN 4-642-08322-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-642-08322-5
本体価格 2500円
NDC分類(8版) 213.7
NDC分類(9版) 213.7
件名 武士団//神奈川県
内容細目 相模武士団への招待 関幸彦 著 保元・平治の乱と相模武士 川合康 著 源平の争乱と『平家物語』 永井晋 著 鎌倉幕府と相模武士 細川重男 著 元弘・建武の乱と相模 高橋典幸 著 南北朝の動乱と『太平記』 新井孝重 著 南北朝期の相模と武士団の諸相 田中大喜 著 東遷・北遷する相模武士団 岡田清一 著 西遷する相模武士団 長村祥知 著 鎌倉府体制と相模武士 山田邦明 著 鎌倉北条氏の盛衰 菊池紳一 著 三浦一族を考える 高橋秀樹 著 小田原北条家の相模経略 黒田基樹 著 古戦場を巡る 下山忍 著 鎌倉街道と相模国 角田朋彦 著 館・山城を探る 山野井功夫 著 「墨書木簡」が語る鎌倉の御家人たち 伊藤一美 著
内容紹介 武家の都「鎌倉」を有し、中世における権力の中枢を擁した相模国。その地域に根ざした武士団の戦国にいたるまでの歴史を追う。『平家物語』や『太平記』の時代を生きた彼らの興亡を、考古学などフィールドワークの成果も踏まえて描く。
著者紹介 1952年、北海道に生まれる。1985年、学習院大学大学院人文科学研究科史学専攻後期博士課程満期退学。現在、日本大学文理学部教授。主要著書『海の日本史―文明と文化の展開―』(冨山房インターナショナル、2012年)など。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
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