資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

守護所・戦国城下町の構造と社会 阿波国勝瑞 貸出可

石井伸夫／著 -- 思文閣出版 -- 2017.2

タグ

所蔵

所蔵は 3 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
郷土資料 T221.6 /ｲｼ/1B 00111677818 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual
郷土資料 T221.6 /ｲｼ/1A 00111677825 図書 持出禁 利用可 iLisvirtual
書庫郷土 T221.6 /ｲｼ/ 00111677832 図書 持出禁 利用可 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22864996
書名 守護所・戦国城下町の構造と社会
書名ヨミ シュゴショ センゴク ジョウカマチ ノ コウゾウ ト シャカイ
副書名 阿波国勝瑞
著者名 石井伸夫 ／著, 仁木宏 ／編  
著者名ヨミ イシイ　ノブオ , ニキ　ヒロシ  
出版地 京都
出版者 思文閣出版
出版年 2017.2
頁数・図版 352p
大きさ 22cm
ISBN 4-7842-1884-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-7842-1884-4
本体価格 6600円
NDC分類(8版) 218.1
NDC分類(9版) 218.1
件名 藍住町 (徳島県)－歴史
内容細目 勝瑞研究と中世都市史 石井伸夫 著 発掘調査から考える守護町勝瑞の範囲と構造 重見髙博 著 文献史料から考える守護町勝瑞 須藤茂樹 著 守護町勝瑞遺跡における寺院の立地とその存在基盤 石井伸夫 著 室町・戦国期における勝瑞の立地と形態 山村亜希 著 勝瑞館の景観と権威空間としての意味 小野正敏 著 城郭史における勝瑞城館 千田嘉博 著 勝瑞津と聖記寺の創建 福家清司 著 歴史的景観復原から見る勝瑞とその周辺 福本孝博 著 勝瑞と修験道 長谷川賢二 著 勝瑞をとりまく村・町・モノ 島田豊彰 著 戦国阿波の政治史から考える勝瑞 天野忠幸 著 絵図資料からみた勝瑞 平井松午 著 守護町勝瑞と権力・地域構造 仁木宏 著
内容紹介 中世後期から近世にかけて、ずっと一国単位で歴史が変遷する阿波国。その中心は勝瑞から徳島へ引きつがれた。これを「阿波モデル」として全国の城下町研究に提示。ユニークな空間構造をもつ１６世紀の勝瑞の姿を多様な視角から解き明かす。
著者紹介 【石井伸夫】１９５９年生。大谷大学文学部史学科卒業。徳島県立鳥居龍蔵記念博物館学芸課課長補佐。「中世阿波国沿岸部における城館の立地と港津の支配」（徳島県教育委員会編『徳島県の中世城館』徳島県教育委員会、２０１１年）ほか（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

ページの先頭へ

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。