大宅 壮一/著 -- KADOKAWA -- 2017.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 304 /オオ/ 00111660964 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 トーハンマーク
マーク番号 33570737
書名 大宅壮一のことば
書名ヨミ オオヤ ソウイチノ コトバ
副書名 「一億総白痴化」を予言した男
著者名 大宅 壮一 /著, 大宅 映子 /編著  
著者名ヨミ オオヤ ソウイチ , オオヤ エイコ  
出版地 東京
出版者 KADOKAWA
出版年 2017.3
頁数・図版 223p
大きさ 19cm
ISBN 4-046-01895-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-046-01895-3
本体価格 1200円
NDC分類(8版) 304
NDC分類(9版) 304
内容紹介 戦前、戦後と昭和を駆け抜けたジャーナリスト・大宅壮一。権力に阿る昨今のマスコミ界に、もし彼が存命なら何と論評したか。来るべき未来を予見し、時代が移っても人の営みの本質は変わらないことを衝いた名コラムを、娘の大宅映子が解説する。
著者紹介 【大宅壮一】1900年、大阪府富田村(現在・高槻市)生まれ。1922年、東京帝国大学文学部社会学科入学。新人会に所属、在学中より健筆をふるう。第二次大戦後、社会評論や人物評論でマスコミ界で活躍。新語づくりの名人でもあり、「一億総白痴化」などの造語を数多く生み出した。主な著作に、『文学的戦術論』などがある。1970年11月22日、永眠。死の直前に大宅壮一ノンフィクション賞が創設され、ライターの登竜門となっている。(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。