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なぜ学校での体罰はなくならないのか 教育倫理学的アプローチで体罰概念を質す 貸出可

竹田敏彦／編著 -- ミネルヴァ書房 -- 2016.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 371 /ﾀｹ/ 00111611720 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22828493
書名 なぜ学校での体罰はなくならないのか
書名ヨミ ﾅｾﾞ ｶﾞｯｺｳﾃﾞﾉ ﾀｲﾊﾞﾂﾜ ﾅｸﾅﾗﾅｲﾉｶ
副書名 教育倫理学的アプローチで体罰概念を質す
著者名 竹田敏彦 ／編著  
著者名ヨミ ﾀｹﾀﾞ ﾄｼﾋｺ  
出版地 京都
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2016.12
頁数・図版 １８４ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般注記 文献あり
ISBN 4-623-07699-7 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-623-07699-4
本体価格 ３２００円
NDC分類(8版) 371
NDC分類(9版) 375
件名 体罰
内容紹介 教員たちはなぜ「愛のむち」「スキンシップ」といった「法的に許容される体罰行為」が存在しうると考えてしまうのか。学校現場での体罰の暴力性を検証、学校教育法第１１条但書（体罰の禁止）の意味と意義を明確にする。
著者紹介 同志社大学法学部卒、兵庫教育大学大学院学校教育研究科修士課程修了、広島大学大学院文学研究科博士課程後期修了。広島県公立中学校教諭、広島県教育委員会事務局教育事務所長、広島国際大学心理科学部教職教室教授、安田女子大学教職センター教授等。日本道徳性発達実践学会常任理事。

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