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東日本大震災と被災・避難の生活記録 Records of the victims'' refuge lives in the Great East Japan Earthquake 貸出可

吉原直樹／編著 -- 六花出版 -- 2015.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 369.3 /ﾖｼ/ 00111281725 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22546631
書名 東日本大震災と被災・避難の生活記録
書名ヨミ ﾋｶﾞｼﾆﾎﾝ ﾀﾞｲｼﾝｻｲﾄ ﾋｻｲ ﾋﾅﾝﾉ ｾｲｶﾂ ｷﾛｸ
副書名 Records of the victims'' refuge lives in the Great East Japan Earthquake
著者名 吉原直樹 ／編著, 仁平義明 ／編著, 松本行真 ／編著  
著者名ヨミ ﾖｼﾊﾗ ﾅｵｷ , ﾆﾍｲ ﾖｼｱｷ , ﾏﾂﾓﾄ ﾐﾁﾏｻ  
出版地 東京
出版者 六花出版
出版年 2015.3
頁数・図版 ７７０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
一般注記 並列タイトル：Ｒｅｃｏｒｄｓ　ｏｆ　ｔｈｅ　Ｖｉｃｔｉｍｓ’　Ｒｅｆｕｇｅ　Ｌｉｖｅｓ　ｉｎ　ｔｈｅ　Ｇｒｅａｔ　Ｅａｓｔ　Ｊａｐａｎ　Ｅａｒｔｈｑｕａｋｅ
ISBN 4-905421-80-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-905421-80-1
本体価格 ８０００円
NDC分類(8版) 369.31
NDC分類(9版) 369.31
件名 東日本大震災 (2011)
内容細目 内容：　復興とまちづくり　復興とまちづくり　吉原直樹著．　東日本大震災と東北圏広域地方計画の見直し　野々山和宏著．　終わりなき「中間」のゆくえ　吉原直樹著．　建設業の公共性と地域性　千葉昭彦著．　震災からの商業地の復興　岩動志乃夫著．　震災遺構の保存と防災教育拠点の形成　高橋雅也著．　災害記憶とその継承のための仕組みに関する考察　金城敬太著．　震災まちづくりにおける官民連携の課題　磯崎匡　松本行真著．　東日本大震災復興に向けた組織の現状とその類型　菅野瑛大　松本行真著．　コミュニティ・ネットワーク・ボランティア　災害の避難空間を想像するフィールドワーク　小田隆史著．　災害支援ＮＰＯと地域コミュニティ　伊藤嘉高　千川原公彦著．　顕在化した都心のディバイド　菱山宏輔著．　災害対応におけるイノベーションと弱い紐帯　菅野拓著．　長期避難者コミュニティとリーダーの諸相　松本行真著．　沿岸被災地における「安全・安心」の社会実装に向けた課題　山田修司　松本行真著．　自主防災組織と消防団との連携のあり方　後藤一蔵著．　地域防災における学校施設の拠点性　竹内裕希子　須田雄太　ショウ　ラジブ著．　原発事故避難者による広域自治会の形成と実態　松本行真著．　コミュニティ・オン・ザ・ムーブ　吉原直樹著．　被災後の生活と情報　いわき市へ避難する原発避難者の生活と意識　川副早央里　浦野正樹著．　福島第一原子力発電事故による避難者の生活と選択的移動　磯田弦著．　原発災害避難者の食生活のいま　佐藤真理子著．　学校での災害発生時における避難や避難所対応について　瀬谷貢一著．　大学の防災における安否確認に関する考察　地引泰人著．　福島第一原子力発電所事故後の風評被害と心理的「般化被害」　仁平義明著．　「放射能」は「地元」にどのように伝えられたのか　関根良平著．　東日本大震災後の仙台市の病院・診療所に関する支障と情報ニーズについての分析　地引泰人　大原美保　関谷直也　田中淳著．　原発災害をめぐる大学生の態度　本多明生著
内容紹介 東日本大震災から４年。被災した多くの人々の困難を乗り切る生活者としての様相を、被災者や被災地に寄り添いながら、被災直後から現在に至るまで、様々な分野の研究者によってまとめられた「モノグラフ」。
著者紹介 【吉原】１９４８年徳島県生まれ。現在、大妻女子大学社会情報学部教授・東北大学名誉教授。主な著作「「原発さまの町」からの脱却」。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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