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キラル化学 その起源から最新のキラル材料研究まで ＣＳＪ　Ｃｕｒｒｅｎｔ　Ｒｅｖｉｅｗ 貸出可

日本化学会／編 -- 化学同人 -- 2013.10

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 431.1 /ﾆﾂ/ 00111091331 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22408386
書名 キラル化学
書名ヨミ ｷﾗﾙ ｶｶﾞｸ
副書名 その起源から最新のキラル材料研究まで
著者名 日本化学会 ／編  
著者名ヨミ ﾆﾎﾝ ｶｶﾞｸｶｲ  
出版地 京都
出版者 化学同人
出版年 2013.10
頁数・図版 ２０５ｐ
大きさ ２６ｃｍ
叢書名・叢書番号 ＣＳＪ　Ｃｕｒｒｅｎｔ　Ｒｅｖｉｅｗ・１３
一般注記 文献あり　索引あり
ISBN 4-7598-1373-X 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-7598-1373-9
本体価格 ３８００円
NDC分類(8版) 431.1
NDC分類(9版) 431.1
件名 旋光性
内容細目 内容：　フロントランナーに聞く　　　岡本佳男　述　；　高田十志和　聞き手．　光学活性化合物の入手法と活用　　　西郷和彦　著．　医薬学におけるキラリティとキラル化合物　　　成松鎭雄　著．　キラリティの発現およびＸ線とＣＤによる解析　　　原田宣之　著．　キラル研究の歴史および現状と未来　　　八島栄次　著．　学会・研究会・シンポジウムレポート　　　東屋功　著．　Ｘ線とＮＭＲによる絶対配置の決定　　　原田宣之　著．　赤外円二色性スペクトルによる絶対配置の決定　　　門出健次　著．　有機結晶に潜む超分子キラリティ　　　久木一朗，　藤内謙光，　宮田幹二　著．　非共有結合相互作用を介した不斉情報の分子操作　　　相田卓三，　宮島大吾　著．　トポロジカルキラリティ　　　石割文崇，　高田十志和　著．　アキラル・バナナ型分子によるキラル液晶の自発的創生　　　渡辺順次，　姜聲敏　著．　不斉液晶反応場を用いたらせん状共役ポリマーの創出　　　赤木和夫，　渡辺和誉　著．　合成らせん高分子　　　前田勝浩　著．　らせん高分子と不斉の起源　　　藤木道也　著．　らせん高分子不斉触媒　　　長田裕也，　杉野目道紀　著．
内容紹介 多方面にわたって広がりを見せるキラリティに関する研究。本書では、創薬と密接に関係する不斉合成、光学分割など、基礎研究から機能開発、応用展開まで、キラリティに関する最先端の研究とその動向を中心に紹介。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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