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骨考古学と蝦夷・隼人 市民の考古学 貸出可

瀧川渉／編 -- 同成社 -- 2012.11

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.2 /ﾀｷ/ 00110852094 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22174392
書名 骨考古学と蝦夷・隼人
書名ヨミ ｺﾂ ｺｳｺｶﾞｸﾄ ｴﾐｼ ﾊﾔﾄ
著者名 瀧川渉 ／編  
著者名ヨミ ﾀｷｶﾞﾜ ﾜﾀﾙ  
出版地 東京
出版者 同成社
出版年 2012.11
頁数・図版 １８１ｐ
大きさ １９ｃｍ
叢書名・叢書番号 市民の考古学・１２
一般注記 タイトル：骨考古学と蝦夷・隼人　文献あり
ISBN 4-88621-615-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-88621-615-1
本体価格 １８００円
NDC分類(8版) 210.2
NDC分類(9版) 210.3
件名 蝦夷　（民族）
内容細目 内容：　文献史学・考古学からみた古代蝦夷・隼人　「蝦夷」とは何か　熊谷公男著．　彼らは何故「隼人」と呼ばれたか　北郷泰道著．　古人骨からみた古代東北・南九州の人々　古人骨からみた東北古代人　瀧川渉　川久保善智著．　古人骨からみた南九州の古墳時代人　竹中正巳著．　ＤＮＡと安定同位体からみた古代東北人・南九州人　「エミシ」の遺伝子型を探る　安達登著．　南九州古墳人のミトコンドリアＤＮＡ解析の現状　佐伯和信　分部哲秋著．　同位体分析からみた古墳時代～古代における食生態の多様性　米田穣　竹中正巳　瀧川渉著．　特別論考　古代南九州における動物遺体と動物利用　西中川駿著
内容紹介 東北と南九州から出土した人骨を分析し、文献史料のみでは見過ごされがちな生活に関わる情報を拾い上げ、広く学際的視点から古代の両地域を比較する。プロにもプロでない人にもわかりやすく、おもしろい１冊。
著者紹介 １９７３年千葉県生まれ。明治大学文学部卒。東北大学大学院医学系研究科博士後期課程中退。同大学院医学系研究科助教を経て、現在、国際医療福祉大学福岡リハビリテーション学部講師。専攻は自然人類学、骨考古学。主要著作「北上山地に後期更新世人類化石を探る」など。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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