荒蝦夷/編 -- 竹書房 -- 2012.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 369.3 /アラ/ 00110895893 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22144419
書名 その時、ラジオだけが聴こえていた
書名ヨミ ソノ トキ ラジオ ダケガ キコエテイタ
副書名 3.11 IBCラジオが伝えた東日本大震災
著者名 荒蝦夷 /編, IBC岩手放送 /監修  
著者名ヨミ アラエミシ , アイビーシー イワテ ホウソウ  
出版地 東京
出版者 竹書房
出版年 2012.8
頁数・図版 143p
大きさ 21cm
一般注記 付属資料(CD1枚 12cm):IBCラジオが伝えた東日本大震災
ISBN 4-8124-9063-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-8124-9063-1
本体価格 1300円
NDC分類(8版) 369.31
NDC分類(9版) 369.31
件名 IBC岩手放送
内容細目 内容: IBCラジオの108時間 稲泉連著. 証言記録 東日本大震災とIBCラジオ 「被災地にラジオを送ろうキャンペーン」顛末記 鎌田英樹述. あのときのラジオ、これからのラジオ 熊谷鉄郎述. 安否情報発信の現場 相原優一述. ラジオ送信所への燃料補給 沢村茂述. 炊き出しで報道を後方支援 熊谷充代述. 受話器の向こうの声に寄り添う 河辺邦博述. 被災当日の宮古を取材 村井沙織述. 伝えたいのに伝える術がない思いに応えたい 細矢有香述. いつもラジオが流れていた 道又純述. 情報が安心と勇気を与えてくれた 佐々木健述. ラジオは文化財レスキューの命綱 熊谷賢述. 座談会 ラジオが聴こえた夜 高橋克彦 姉帯俊之 大塚富夫述 道又力聞き手/構成
内容紹介 発災から108時間にわたって情報を伝え続けた…。あの時、人々に勇気を伝え続けたのはラジオだった。ラジオの存在と役割を改めて問う、ドキュメント&証言の記録。IBCラジオ3.11震災報道CD付き。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。