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『信長記』と信長・秀吉の時代 貸出可

金子拓／編 -- 勉誠出版 -- 2012.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.48 /ｶﾈ/ 00110790556 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22136366
書名 『信長記』と信長・秀吉の時代
書名ヨミ ｼﾝﾁｮｳｷﾄ ﾉﾌﾞﾅｶﾞ ﾋﾃﾞﾖｼﾉ ｼﾞﾀﾞｲ
著者名 金子拓 ／編  
著者名ヨミ ｶﾈｺ ﾋﾗｸ  
出版地 東京
出版者 勉誠出版
出版年 2012.7
頁数・図版 ３３２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般注記 年表あり
ISBN 4-585-22041-0 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-585-22041-1
本体価格 ３８００円
NDC分類(8版) 210.48
NDC分類(9版) 289.1
件名 信長公記
個人件名 太田　牛一
内容細目 内容：　「首巻」の研究　牛一の推敲について　和田裕弘著．　再考・桶狭間合戦　桐野作人著．　『信長記』編纂の研究　『信長記』編纂の要件　杉崎友美著．　太田牛一著『信長記』の日付けについての考察　谷口克広著．　太田牛一自筆本の研究　『大かうさまくんきのうち』の執筆目的と秀次事件　矢部健太郎著．　太田牛一自筆『太田牛一旧記』について　金子拓著．　信長権力と『信長記』　織田信長の桐紋拝領と「信長公記」　堀新著．　「鉄ノ船」の真相　黒嶋敏著
内容紹介 信長・秀吉に仕えた太田牛一が著し、織豊期を語るうえでの根本史料として知られる『信長記』。その史料学的な研究により、あらたな信長研究の方法を示す。信長・秀吉の政治権力の実態を探る１冊。
著者紹介 東京大学史料編纂所助教。専門は日本中世史。主要著書「中世武家政権と政治秩序」「織田信長という歴史－「信長記」の彼方へ－」「記憶の歴史学－史料に見る戦国－」など。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。