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鳥巣郁美　詩選集一四二篇 コールサック詩文庫 貸出可

鳥巣郁美／著 -- コールサック社 -- 2012.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 911.56 /ﾄｽ/ 00110895060 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 22130904
書名 鳥巣郁美　詩選集一四二篇
書名ヨミ ﾄｽ ｲｸﾐ ｼｾﾝｼｭｳ ﾋｬｸｼｼﾞｭｳﾆﾍﾝ
著者名 鳥巣郁美 ／著  
著者名ヨミ ﾄｽ ｲｸﾐ  
出版地 東京
出版者 コールサック社
出版年 2012.6
頁数・図版 ２２０ｐ
大きさ ２０ｃｍ
叢書名・叢書番号 コールサック詩文庫・ｖｏｌ．８
ISBN 4-86435-065-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-86435-065-5
本体価格 １５００円
NDC分類(8版) 911.56
NDC分類(9版) 911.56
内容細目 内容：　第一詩集『距離』　より．　第二詩集『時の記憶』　より．　第三詩集『原型』　より．　第四詩集『影絵』　より．　第五詩集『春の容器』　より．　第六詩集『背中を』　より．　第七詩集『灯影』　より．　第八詩集『埴輪の目』　より．　第九詩集『日没の稜線』　より．　第十詩集『冬芽』　より．　第十一詩集『浅春の途』　より．　未収録詩篇　原子力の行方は．　ほか．　詩論・エッセイ集『思索の小径』　より　御影の頃．　仁川橋あとさき．　早とちりその余話．　水脈に棲む葦．　誘いの径．　解説・詩人論　鳥巣郁美詩選集から　その生きてきたあかし　横田英子著．　生の動きを見つめて引き寄せる複眼の詩人　佐相憲一著．　小径を歩行し美を思索する人鳥巣郁美詩論・エッセイ集『思索の小径』に寄せて　鈴木比佐雄著．　円環する純粋経験を詩作の文体に刻む人鳥巣郁美詩集『浅春の途』に寄せて　鈴木比佐雄著
内容紹介 細枝のけむる裸木の奥に／辛夷の蕾が白い／鳥のこだまやこもりあう大気をめぐらせ／いっせいに噴き上がるいくつもの一輪…。円環する純粋経験を詩作の文体に刻む人、鳥巣郁美の未収録詩篇を含む１４２篇を収録。
著者紹介 １９３０年広島県生まれ。５２年広島女子高等師範学校理科卒、大阪信愛女学院に１年勤務。５３～８４年大阪市立中学校勤務。５５年「ＡＥＩＯＵ」同人。５６年「群」同人。所属：「コールサック」「西宮文芸」、日本現代詩人会、兵庫県現代詩協会各会員。詩集「距離」など。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。