日吉台地下壕保存の会/編 -- 高文研 -- 2011.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.75 /ヒヨ/ 00110648031 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 22109991
書名 本土決戦の虚像と実像
書名ヨミ ホンド ケッセンノ キョゾウト ジツゾウ
副書名 一度は訪ねてみたい戦争遺跡
著者名 日吉台地下壕保存の会 /編, 山田朗 /監修  
著者名ヨミ ヒヨシダイ チカゴウノ ホゾンオ ススメル カイ , ヤマダ アキラ  
出版地 東京
出版者 高文研
出版年 2011.8
頁数・図版 207p
大きさ 19cm
ISBN 4-87498-464-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-87498-464-2
本体価格 1500円
NDC分類(8版) 210.75
NDC分類(9版) 210.75
件名 太平洋戦争 (1941-1945)
内容細目 内容: 〈本土決戦〉とは何であったのか 山田朗著. 房総半島南部における本土決戦体制 愛沢伸雄著. 本土決戦に向けた海軍連合艦隊(海軍総隊)地下壕と三浦半島 新井揆博著. 陸軍登戸研究所と謀略戦 渡辺賢二著. 国体護持に備えた松代大本営 目沢民雄著. 人間の戦争遺跡・上原良司の思索 亀岡敦子著
内容紹介 アジア太平洋戦争末期、本土決戦に備え、国民を根こそぎ動員して造られた壕や要塞。慶應大学キャンパスの地下に掘られた「連合艦隊」最後の司令部壕をはじめ、今も残る戦争の重要遺跡を各地域の研究者が案内。
著者紹介 1956年生まれ。明治大学文学部教授、登戸研究所資料館館長。歴史教育者協議会委員長。主な著書に「大元帥・昭和天皇」「軍備拡張の近代史」「これだけは知っておきたい・日露戦争の真実」ほか。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。