山田朗/著 -- 芙蓉書房出版 -- 2011.6

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 391.6 /ヤマ/ 00110616962 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 日販マーク
マーク番号 122942200
書名 登戸研究所から考える戦争と平和
書名ヨミ ノボリト ケンキュウショカラ カンガエル センソウト ヘイワ
著者名 山田朗 /著, 渡辺賢二 /著, 齋藤一晴 /著  
著者名ヨミ ヤマダ アキラ , ワタナベ ケンジ , サイトウ カズハル  
出版地 東京
出版者 芙蓉書房出版
出版年 2011.6
頁数・図版 174p
大きさ 21cm
一般注記 タイトル:登戸研究所から考える戦争と平和
ISBN 4-8295-0510-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-8295-0510-6
本体価格 1800円
NDC分類(8版) 391.6
NDC分類(9版) 391.6
件名 陸軍登戸研究所
内容細目 内容: 〈平和創造〉のために戦争を学ぶ意義 山田朗著. 登戸研究所は何のために設置されたのか 山田朗著. 明治大学平和教育登戸研究所資料館の紹介 山田朗著. 登戸研究所の〈秘密戦〉 渡辺賢二著. 登戸研究所で働いていた人々 齋藤一晴著. 登戸研究所とほかの研究機関との関係 齋藤一晴著. 登戸研究所と本土決戦 齋藤一晴著. 秘密戦関係者の免責過程と戦後の登戸研究所 齋藤一晴著. 日本軍の軍事思想と登戸研究所 山田朗著. 戦争遺跡としての登戸研究所 齋藤一晴著. 戦争遺跡保存運動の取り組みの意義と広がり 渡辺賢二著
内容紹介 陸軍の謀略戦に重要な役割を果たした登戸研究所の活動を知ることは、戦争の裏面、戦争と科学技術を検証することになる。登戸研究所の考察を通して、戦争と平和、戦争と科学技術の可能性、平和創造の重要性を考える。
著者紹介 【山田】1956年生まれ。東京都立大学大学院博士後期課程中退。現在、明治大学文学部教授。著書に「大元帥・昭和天皇」「軍備拡張の近代史」「昭和天皇の軍事戦略と思想」「護憲派のための軍事入門」「戦争の日本史20世界史の中の日露戦争」などがある。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。