石川徹也/編 -- 東京大学出版会 -- 2011.5

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 010.4 /イシ/ 00110608530 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 日販マーク
マーク番号 122660000
書名 つながる図書館・博物館・文書館
書名ヨミ ツナガル トショカン ハクブツカン ブンショカン
副書名 デジタル化時代の知の基盤づくりへ
著者名 石川徹也 /編, 根本彰 /編, 吉見俊哉 /編  
著者名ヨミ イシカワ テツヤ , ネモト アキラ , ヨシミ シュンヤ  
出版地 東京
出版者 東京大学出版会
出版年 2011.5
頁数・図版 272,8p
大きさ 22cm
一般注記 索引あり
ISBN 4-13-001006-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-13-001006-1
本体価格 4200円
NDC分類(8版) 010.4
NDC分類(9版) 010.4
件名 図書館
内容細目 内容: 図書館、博物館、文書館 根本彰著. MLAとは何か 図書館は何を守ろうとしてきたか 根本彰著. ユニヴァーシティ・ミュージアム 西野嘉章著. 文書館と史資料の活用 横山伊徳 吉見俊哉著. MLA連携を考える 高句麗古墳壁画の模写資料 早乙女雅博著. デジタルアーカイブから知識化複合体へ 馬場章 研谷紀夫著. 学術活動支援のための知の構造化 石川徹也著. 文化資源学の立場からの提言 佐藤健二著. 課題と提言 石川徹也 根本彰 吉見俊哉著
内容紹介 デジタル技術の進展により新たな形で浮上してきた「館」の共通性。デジタルコンテンツの共有、公共的な知識インフラ整備など、「館」連携の重要性が高まる今、私たちは何をすべきか。大学から発信する具体的提言。
著者紹介 【石川】東京大学史料編纂所特任教授。主要著書「歴史知識学ことはじめ」「「歴史知識学」の特集」「人工知能学会誌」25(1)。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。