J.M.ケインズ/著 -- 日本経済新聞出版社 -- 2010.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 331.7 /ケイ/ 00110432951 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 21758248
書名 ケインズ説得論集
書名ヨミ ケインズ セットク ロンシュウ
著者名 J.M.ケインズ /著, 山岡洋一 /訳  
著者名ヨミ ケーンズ ジョン・メーナード , ヤマオカ ヨウイチ  
出版地 東京
出版者 日本経済新聞出版社
出版年 2010.4
頁数・図版 264p
大きさ 20cm
一般注記 原タイトル: Essays in persuasion
原書名 Essays in persuasion.∥の翻訳
ISBN 4-532-35411-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
ISBN(新) 978-4-532-35411-4
本体価格 1900円
NDC分類(8版) 331.74
NDC分類(9版) 331.74
件名 ケインズ経済学
内容細目 内容: インフレーションとデフレーション インフレーション. 通貨価値の変動が社会に与える影響. 景気拡大の政策. 一九三〇年の大不況. 節約. 通貨価値崩壊が銀行に与えた影響. 金本位制への復帰 呪うべき黄金欲. 金融政策の目標の選択. 今後の通貨制度に関する積極的な提案. チャーチル財務相の経済的帰結. 関税による経済対策. 金本位制の終わり. 自由放任の終わり. 未来 孫の世代の経済的可能性. 繁栄への道
内容紹介 マクロ経済学の祖といわれるケインズは、実はタイムリーに現実経済を解説した時論家でもあった。デフレの本質を的確に捉えた彼の経済論は今こそ読むべき価値がある。ケインズ経済時論集が一流の翻訳家により復活。
著者紹介 【ケインズ】1883年イギリス生まれ。1905年ケンブリッジ大学卒。06年インド省勤務。08年ケンブリッジ大学で貨幣論を研究。15年大蔵省勤務。19年辞任。45年IMF創設に関わり、IMF、IBRD総裁に就任。46年逝去。経済学者、ジャーナリスト、思想家、投資家、官僚。

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。