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公人とマス・メディア 憲法的名誉毀損法を考える 貸出可

山田隆司／著 -- 信山社出版 -- 2008.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 326.2 /ﾔﾏ/ 00110128014 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 21522714
書名 公人とマス・メディア
書名ヨミ ｺｳｼﾞﾝﾄ ﾏｽ ﾒﾃﾞｨｱ
副書名 憲法的名誉毀損法を考える
著者名 山田隆司 ／著  
著者名ヨミ ﾔﾏﾀﾞ ﾘｭｳｼﾞ  
出版地 東京
出版者 信山社出版
出版年 2008.5
発売者 大学図書
頁数・図版 １９９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般注記 付（１枚）：栞　文献あり　索引あり
ISBN 4-7972-2404-5 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
ISBN(新) 978-4-7972-2404-7
本体価格 ３０００円
NDC分類(8版) 326.25
NDC分類(9版) 326.25
件名 名誉毀損
内容細目 内容：相当性理論から現実的悪意の法理へ：相当性理論．　証明責任の転換
内容紹介 公人が起こす名誉毀損訴訟の損害賠償の高額化で、メディアへの萎縮効果は強まる一方。相当性理論に基づく日本の判例法理に、アメリカの現実的悪意の法理を組み入れて公人報道の活性化を目指すべく世に問うた１冊。
著者紹介 １９６２年大阪府生まれ。２００８年大阪大学大学院法学研究科博士後期課程修了。所属学会：日本公法学会、日本マス・コミュニケーション学会、全国憲法研究会、関西憲法判例研究会。専攻：メディア法、憲法。現在、読売新聞大阪本社記者。

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