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最古の王墓・吉武高木遺跡 シリーズ「遺跡を学ぶ」 貸出可

常松幹雄／著 -- 新泉社 -- 2006.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.2 /ｼﾘ/24 00110717096 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 20994746
書名 最古の王墓・吉武高木遺跡
書名ヨミ ｻｲｺﾉ ｵｳﾎﾞ ﾖｼﾀｹ ﾀｶｷﾞ ｲｾｷ
著者名 常松幹雄 ／著  
著者名ヨミ ﾂﾈﾏﾂ ﾐｷｵ  
出版地 東京
出版者 新泉社
出版年 2006.2
頁数・図版 ９３ｐ
大きさ ２１ｃｍ
叢書名・叢書番号 シリーズ「遺跡を学ぶ」・０２４
一般注記 文献あり
ISBN 4-7877-0634-9 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
本体価格 １５００円
NDC分類(8版) 210.2
NDC分類(9版) 219.1
件名 福岡市－遺跡・遺物
内容紹介 福岡市の吉武高木遺跡からは、弥生時代の甕棺墓・木棺墓が多数発見され、中には“三種の神器”をイメージする「鏡・剣・玉」がセットで副葬されていた。最古の王墓の発掘調査を担当した著者が詳しく解説する。
著者紹介 １９５７年福岡市生まれ。早稲田大学教育学部卒。現在、福岡市教育委員会文化財部、主任文化財主事。主な著作「弥生中期実年代の再構築」「鹿と鉤の回廊」「邪馬台国時代の筑紫と大和」ほか。

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