資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

岩波講座アジア・太平洋戦争 ２ 貸出可

倉沢愛子／〔ほか〕編 -- 岩波書店 -- 2005.12

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 210.75 /ｲﾜ/2 00109436953 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 20968937
書名 岩波講座アジア・太平洋戦争
書名ヨミ ｲﾜﾅﾐｺｳｻﾞ ｱｼﾞｱ ﾀｲﾍｲﾖｳｾﾝｿｳ
著者名 倉沢愛子 ／〔ほか〕編  
著者名ヨミ ｸﾗｻﾜ ｱｲｺ  
巻次 ２
出版地 東京
出版者 岩波書店
出版年 2005.12
頁数・図版 ３８０ｐ
大きさ ２２ｃｍ
巻の書名 戦争の政治学
一般注記 文献あり　８ｐ：月報　２
ISBN 4-00-010504-3 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ３４００円
NDC分類(8版) 210.75
NDC分類(9版) 210.7
件名 日中戦争（１９３７～１９４５）
内容細目 内容：　戦争と占領のデモクラシー　総力戦下の政－軍関係　加藤陽子著．　戦時議会と戦後議会　古川隆久著．　二つの戦後デモクラシー　安田浩著．　総力戦とテクノクラート　戦時官僚論　纐纈厚著．　戦時経済と労働者・農民　加瀬和俊著．　総力戦下の治安体制　荻野富士夫著．　天皇とファシズムの政治学　消えた三枚の絵画　北原恵著．　大政翼賛の思想と行動　大串潤児著．　天皇の戦争責任論への射程　赤澤史朗著．　抗争する記憶　東京裁判論　野上元著．　慰霊と追悼　原田敬一著．　遺族運動の形成と展開　波田永実著．　帝国日本の「軍慰安制度」論　蘇貞姫サラ著　佐藤（佐久間）りか訳
内容紹介 １９４５年の敗戦を境に日本の政治はどのように変遷したのか。近年の実証的研究の蓄積と総力戦体制論の進展を踏まえながら、天皇制ファシズムから戦後デモクラシーへの転換という従来の構図を再検討する。

ページの先頭へ

※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。