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    本間利久，田中康博
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帰国運動とは何だったのか 封印された日朝関係史 貸出可

高崎宗司／編著 -- 平凡社 -- 2005.5

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 316.8 /ﾀｶ/ 00109259453 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 20810330
書名 帰国運動とは何だったのか
書名ヨミ ｷｺｸｳﾝﾄﾞｳﾄﾜ ﾅﾝﾀﾞｯﾀﾉｶ
副書名 封印された日朝関係史
著者名 高崎宗司 ／編著, 朴正鎮 ／編著, 青木敦子 ／〔ほか〕著  
著者名ヨミ ﾀｶｻｷ ｿｳｼﾞ , ﾊﾟｸ ｼﾞｮﾝｼﾞﾝ , ｱｵｷ ｱﾂｺ  
出版地 東京
出版者 平凡社
出版年 2005.5
頁数・図版 ３７９ｐ
大きさ ２０ｃｍ
一般注記 年表あり　索引あり
ISBN 4-582-45432-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 ３４００円
NDC分類(8版) 316.81
NDC分類(9版) 319.1021
件名 日本　外国関係　朝鮮（１９４８～　民主主義人民共和国）　歴史
内容紹介 １９５９年からの「帰国事業」によって、９万人以上の在日朝鮮人が北朝鮮に渡った。彼らは理想を夢見たのか、それとも騙されたのか。本書は、この問題に取り組んだ初めての研究論集。
著者紹介 【高崎】１９４４年茨城県生まれ。東京教育大学修士課程中退。思想の科学社などに勤務した後、８６年津田塾大学助教授、９１年から同教授。専攻は、日朝・日韓関係史。

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