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民族音楽学の課題と方法音楽研究の未来をさぐる貸出可

水野信男／編 -- 世界思想社 -- 2002.2

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫一般	762 /ﾐｽ/	00108062443	図書	貸出可	利用可

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マーク種別	JPマーク
マーク番号	20281618
書名	民族音楽学の課題と方法
書名ヨミ	ﾐﾝｿﾞｸｵﾝｶﾞｸｶﾞｸﾉｶﾀﾞｲﾄﾎｳﾎｳ
副書名	音楽研究の未来をさぐる
著者名	水野信男／編
著者名ヨミ	ﾐｽﾞﾉﾉﾌﾞｵ
出版地	京都
出版者	世界思想社
出版年	2002.2
頁数・図版	２９８ｐ
大きさ	２２ｃｍ
ISBN	4-7907-0921-3
NDC分類(8版)	762
NDC分類(9版)	761.15
件名	民族音楽
内容細目	内容：　民族音楽学の課題と方法　水野信男著．　民族音楽学再構築と自分の歴史　徳丸吉彦著．　アドルノ理論と民族音楽学　龍村あや子著．　越境する諸民族の音楽とその評価をめぐって　井口淳子著．　ポピュラー音楽研究の理論と方法　三井徹著．　「舞踊学」構築の試み　大谷紀美子著．　日本の洋楽器産業への音楽学的接近　田中健次著．　ガンサはどのように鳴り響いているか？　藤田隆則著．　カリマンタン・輝ける音の時空　田村史著．　ハワイ日系人のボン・ダンスの変遷　中原ゆかり著．　個人からとらえた音楽伝承のエスノグラフィー　加藤富美子著．　日本伝統音楽の教授法　大塚拜子著．　音楽スペクタクル‘ｈａｓｈｉｒｉｇａｋｉ’　田中悠美子著．　小泉文夫による日本伝統音楽の研究対象の三分類と、「民俗芸能」・「盆踊り」の再検討　吉川周平著
内容紹介	人間の感性をダイレクトに表現する音楽をいかに研究するか。時間とともに消えゆく音楽をどう文章化して人に伝えるか。民族と音楽との豊かな関わりを、音のフィールドワーカーたちが追う。

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。