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明治の文学 第１９巻 貸出可

坪内祐三／編 -- 筑摩書房 -- 2002.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
一般資料 918.6 /ﾒｲ/19 00108023697 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 20250838
書名 明治の文学
書名ヨミ ﾒｲｼﾞﾉ ﾌﾞﾝｶﾞｸ
著者名 坪内祐三 ／編  
著者名ヨミ ﾂﾎﾞｳﾁ ﾕｳｿﾞｳ  
巻次 第１９巻
出版地 東京
出版者 筑摩書房
出版年 2002.1
頁数・図版 ４４０，２ｐ
大きさ ２０ｃｍ
巻の書名 石川啄木
巻の著者 石川啄木／〔著〕
一般注記 文献あり
ISBN 4-480-10159-4 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
NDC分類(8版) 918.6
NDC分類(9版) 915.6
内容細目 内容：　評論・感想　性急な思想．　時代閉塞の現状．　日記　秋〔ラク〕笛語．　ほか．　解説　優しい男、生涯が詩人だった　松山巖著．　同時代人の回想　石川啄木の思ひ出　金田一京助著
内容紹介 「明治の文学」２５巻は誤解されつづけている詩人・石川啄木。自分自身の中にある、生きることの悲しみを思って泣いた詩人の日記および評論・感想を収録。同時代人の回想は同郷の幼なじみ、金田一京助による。

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