平松義郎博士追悼論文集編集/編 -- 名古屋大学出版会 -- 1987.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 322.1 /ヒラ/ 00101942155 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 88018487
書名 法と刑罰の歴史的考察
書名ヨミ ホウト ケイバツノ レキシテキ コウサツ
副書名 平松義郎博士追悼論文集
著者名 平松義郎博士追悼論文集編集 /編  
著者名ヨミ ヒラマツヨシロウハクシツイトウロンブンシュウヘンシュウイインカイ  
出版地 名古屋
出版者 名古屋大学出版会
出版年 1987.12
頁数・図版 555p
大きさ 22㎝
一般注記 平松義郎の肖像あり
ISBN 4-930689-79-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks
本体価格 10000円
NDC分類(8版) 322.1
件名 法制史-日本
内容細目 鳥取藩の在方追放―「御追放帳」に拠りつつ 前田正治著.   相給知行所の追放刑 井ケ田良治著. 放火罪の既遂時期に関する「燃え上り説」の意義 大塚仁著. 尾張藩の火刑について 林董一著. 幕末・明治初年における姫路藩刑政の動向―盗犯処罰を中心として 山田勉著. 明治期における刑務作業の展開 篠田公穂著. 幕末・明治領事裁判における刑罰   加藤英明著. 八世紀における藤原京家 野村忠夫著. 津山藩の「新法変格」―宝暦の藩政改革 大竹秀男著. おこし奉公人―大坂の非人と江戸の非人 牧英正著. 江戸幕府服忌令の内容と解釈―その総則的規定 林由紀子著.近世私法史における「大坂法」の意義について―大坂町奉行所の民事裁判管轄に関する一考察 神保文夫著. 「刑科史書」に見る偸窃四項牲畜罪 島田正郎著. オランダ法史略 塙浩著. 中世

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。