兵藤 裕己/編 -- 有精堂出版 -- 1987.05

タグ

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 913.43 /ヒヨ/ 00101246178 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

マーク種別 JPマーク
マーク番号 87034838
書名 平家物語
書名ヨミ ヘイケモノガタリ
副書名 語りと原態
著者名 兵藤 裕己 /編  
著者名ヨミ ヒョウドウ ヒロミ  
出版者 有精堂出版
出版年 1987.05
頁数・図版 262p
大きさ 22㎝
叢書名・叢書番号 日本文学研究資料新集・7
ISBN 4-640-30956-2 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 3500円
NDC分類(8版) 913.434
件名 平家物語
内容細目 歴史と文学との救済 筑土鈴寛著. 当道座の形成と平曲 植木行宣著. 語りもの文芸の社会性 益田勝実著. 筑紫路の平曲―『平家物語』生成の論のために 島津忠夫著. 原平家物語の意味(抄)―愚管抄と平家物語の関連 富倉徳次郎著. 平家物語の原態と過渡形態―本文批判の基本的態度 小西甚一著. 芸能史の基底―「『八島』語りの研究」に沿うて 池田弥三郎著. 潅頂の巻と流潅頂 五来重著. 平家物語の義仲説話と善光寺聖 金井清光著. 『盛衰記』髑髏尼説話考―語りの場ということについて 渡辺貞麿著. 『冥途蘇生記』その側面の一面―『平家物語』以前を中心に 牧野和夫著.  軍記物の流動と“語り”―平家物語論のために 兵藤裕己著. 中世京洛における勧進興行―室町期 小笠原恭子著. 「語り」の表現機構―中世の場合 安田章著. 平家物語の主題と

※内容紹介、著者紹介は(株)日販図書館サービスおよび
(株)トーハンのデータです。