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戦国大名論集 ７ 貸出可

秋沢　繁／ほか編 -- 吉川弘文館 -- 1983.12

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 210.47 /ｾﾝ/7 00100828764 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 84013437
書名 戦国大名論集
書名ヨミ ｾﾝｺﾞｸ ﾀﾞｲﾐｮｳ ﾛﾝｼｭｳ
著者名 秋沢　繁 ／ほか編  
著者名ヨミ ｱｷｻﾞﾜ ｼｹﾞﾙ  
巻次 ７
出版地 東京
出版者 吉川弘文館
出版年 1983.12
頁数・図版 ４８８ｐ
大きさ ２２㎝
巻の書名 九州大名の研究
巻の著者 木村　忠夫／編
一般注記 監修：永原慶二
ISBN 4-642-02587-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 5900円
NDC分類(8版) 210.47
件名 日本歴史室町時代
内容細目 中央の政治・文化と九州　室町幕府権力の北九州支配―十五世紀前半の筑前国を中心に　柳田快明著．　宗祇の見た九州　川添昭二著．　肥後国の豊臣氏蔵入地と加藤氏所領―その基礎的修正作業　森山恒雄著．　大友政権をめぐって　大友氏権力の構造と機能―室町・戦国期の奉行人を通してみたる　外山幹夫著．　大友氏家臣団についての一考察　桑波田興著．　耳川合戦と大友政権　木村忠夫著．　九州大名の諸問題　阿蘇大宮司権力の推移と知行制　阿蘇品保夫著．　相良氏法度についての一考察　勝俣鎮夫著．　天正期における領主的結集の動向と大名権力―肥前・筑後の場合　北島万次著．　大内氏の筑前国郡代　佐伯弘次著．　戦国大名と在地動向　戦国的権力編成の成立―豊前国の場合　稲本紀昭著．　中世後期宇佐宮領における在地動向　外園豊基著．　実得時元・大石寺名坪付注文―大内

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
（株）トーハンのデータです。