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日本名僧論集 第７巻 貸出可

-- 吉川弘文館 -- 1983.05

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 180.2 /ﾆﾂ4/1-7 00100997927 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 83032921
書名 日本名僧論集
書名ヨミ ﾆﾎﾝ ﾒｲｿｳ ﾛﾝｼｭｳ
巻次 第７巻
出版者 吉川弘文館
出版年 1983.05
頁数・図版 ４５０ｐ
大きさ ２２㎝
巻の書名 親鸞
巻の著者 千葉　乗隆，　細川　行信／編
一般注記 親鸞の肖像あり
本体価格 5800円
NDC分類(8版) 182.8
個人件名 親鸞（１１７３～１２６２）
内容細目 叡山浄土教の展開と親鸞　佐藤哲英著．　親鸞の六角夢想の偈について　名畑崇著．　親鸞の立場と『教行信証』の撰述　宮崎円遵著．　国宝本『三帖和讃』の成立に関する諸問題　平松令三著．　善鸞の異義について　宮地廓慧著．　親鸞における社会観の構造　柏原祐泉著．　他力廻向義の教理史的研究　池本重臣著．　浄土教成立の基礎理念　山本仏骨著．　源信・法然・親鸞の伝統―仮名法語による一考察　幡谷明著．　念仏往生とその展開　細川行信著．　親鸞教学の根本構造　石田充之著．　親鸞教学における行の意義―特に法然、親鸞の伝承を中心として　広瀬杲著．　親鸞における信の構造　信楽峻麿著．　親鸞の三経観―特に隠顕釈によって　藤原幸章著．　末法史観と三願転入―元仁元年に因みて　松原祐善著．　親鸞における同朋思想の形成　松野純孝著．　東国における真宗の発展と

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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