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中世寺院史の研究 上 寺院史論叢 貸出可

中世寺院史研究会／編 -- 法蔵館 -- 1988.03

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫一般 185 /ﾁﾕ/1 00102042908 図書 貸出可 利用可 iLisvirtual

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マーク種別 JPマーク
マーク番号 88047438
書名 中世寺院史の研究
書名ヨミ ﾁｭｳｾｲ ｼﾞｲﾝｼﾉｹﾝｷｭｳ
著者名 中世寺院史研究会 ／編  
著者名ヨミ ﾁｭｳｾｲｼﾞｲﾝｼｹﾝｷｭｳｶｲ  
巻次 上
出版地 京都
出版者 法蔵館
出版年 1988.03
頁数・図版 ３６９ｐ
大きさ ２２㎝
叢書名・叢書番号 寺院史論叢・１
ISBN 4-8318-7551-1 国立国会図書館 カーリル GoogleBooks WebcatPlus
本体価格 8000円
NDC分類(8版) 185
件名 寺院－歴史
内容細目 序説　中世寺院史と社会生活史―研究の回顧と展望　黒田俊雄著．　国家と寺院　安居院聖覚と嘉禄の法難　平雅行著．　中世筑前観世音寺・下野薬師寺両戒壇に於ける授戒制―官僧と新義律僧　松尾剛次著．　顕密体制内における禅・律・念仏の位置―王家の葬祭を通じて　大石雅章著．　寺院と民衆　中世顕密寺院における修法の一考察　田中文英著．　中世如法経信仰の展開と構造　林文理著．　戦国時代の法隆寺と門前検断―『衆分成敗引付』を中心に　細川涼一著．　寺院と荘園　阿☆河荘をめぐる寂楽寺と円満院―片仮名言上状成立背景の再検討　　　河野通明著．　金剛峯寺衆徒とその生家　山陰加春夫著．　　　荘園の寺社と在地勢力―東寺領矢野庄大僻宮をめぐって　馬田綾子著

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※内容紹介、著者紹介は（株）日販図書館サービスおよび
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